「あ、ビックリしちゃいましたか! 大丈夫? おっぱい、揉む?」
口癖と共に、姉川からの、突然の提案。
我々取材班は、姉川の厚意と母性に甘え、たわわに、指を、沈めた。
「ど、どう思います?」
──すごく……大きいです……。
指に伝わる、ぷにっとした感触と、それを押し戻す肌のハリ。
一度揉んだら、もう一度揉みたくなる。
童心と本能に訴えかける、優しい乳房だと感じた。
「手つきがえっちだなあ、もう……。でも、みんなが幸せそうに触ってくれるので、私ももっともーっと、みんなのことを幸せにしたいって思って、トレーニング……というより、肉体改造したんです」
──"肉体改造"とは?
「じーつーはー、今年の6月からー、おっぱいが、二重構造にパワーアップしたんですよっ! 内側がふんわり素材、外側はもっちり素材になりましたー! 私、がんばったんだからねっ」
──(本当の意味で肉体改造だった)それでいて価格は据え置きですか。驚きました。
自らの全身をかけて、購入したオーナーを、いい気持ちにさせたい。
大型オナホールというプロ意識と、リアルボディシリーズというプライドが、彼女をスターダムへとのし上げた。姉川ゆらの飽くなき挑戦は、まだ始まったばかりなのかも知れない。
「でも、一番の理由は……買ってくれたみんなが、"谷間も穴も気持ちいい!" とか、"重量感がサイコー!" とか、"ふとんの中で抱っこすると、よく眠れます!" って、言ってくれて……それが本当に嬉しくて、ウフフっ」
そう語ると、姉川は取材中で一番の笑顔をみせた。
お姉ちゃん成分に飢えていた人々に届く、その愛らしさと包容力。
姉川の真摯な姿勢に感銘を受けた方々の、愛あるレビューこそが、
敢闘賞に掲載された最大の理由だと痛感した。
「あ、amazonランキング大賞に掲載したの、私だけじゃないんですよー」
毎年激戦の様相を見せるamazonランキング大賞ホール部門では、リアルボディ極生腰6.3Kgが15位にランクイン。発売から3年経ってなお、多くの美尻評論家に指名されるほどの人気を維持している。
「あ、そうだ! ひなちゃんとももちゃんだって、すっごく人気あるんですよ……あ、ええと、私の同期の子たちで、もうねぇ、妹のように可愛いのー!」
つるぺた萌木ひな、ちっぱい皐月もも。姉川の同期生となる二人ともども、目の超えたょぅι゛ょファンの間でムーブメントを巻き起こしている。
「それに、新しい子たちだって……」
──ん? 今、"新しい子たち"って言ったよね?
「あっ! こ、これ、まだ言っちゃいけないヤツだったかしらっ! えとえとー、ちょっと待っててー!」
そう語ると、姉川は慌ててオフィスの奥へと消えていった。
今回の取材で、姉川の意外な一面を垣間見ることができた。
元気いっぱいで、可愛くて、ちょっと天然なお姉さん。
一方で、誰よりもユーザーを思い、努力にはげむ。
そのひたむきな一面を見て、取材班も思わず、
「おねえちゃーん! しゅきー!」
と、甘えざるおえなかった。
これからも姉川ゆらから、
そして、リアルボディシリーズから、
目が、離せない。
5ヶ月後のインタビュー続編(´ω`U)あのオナホは今
Dカップ姉川ゆらさんから、リアルボディフォトコンテスト開催に向けてお祝いのメッセージが届きました!【#リアルボディフォトコン1】
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